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自社システム開発、受託開発で世の中に貢献します

弊社は1985年の創立以来、IT業界の成長、川崎市の発展と共に成長してまいりました。自社システム開発、受託開発を通して世の中に貢献することを理念としています。

環境保全を目的とした薬品管理システム、生活の安全を目的とした児童相談所・警察署向け支援システムは全国で多くのお客様にご利用頂いている自社システムです。受託開発も公共インフラ、民間企業様が利用される多岐に渡るシステム開発を行っています。私たちは今後も多くのシステムを世の中に提供し、地域経済の発展とIT業界の成長に寄与してまいります。

弊社の事業は国内がほとんどですが、国内市場の縮小に対応するためインドネシアにPT. Softem Mitra Indonesiaを設立し、ASEANでの事業を行っています。国内の若者人口減少への対応策としてASEANでの採用活動も行っています。女性、障害者、グローバル人材を含む従業員が活躍し、地域、IT業界の見本となる企業活動を行い、地域経済と日本の発展に貢献してまいります。

代表取締役会長
常山勝彦

社員一人ひとりの成長が、夢の持てる会社を創る

取締役社長
山崎武志

IT業界はDXなどの変革の時代といわれてきましたが、今は予測が難しい変化の時代(VUCA)といわれています。
また、ChatGPTに代表される生成型AIの登場はIT業界だけでなく、全産業にとっても構造変革の大きなきっかけとなると思います。

これからのIT業界では人的資本経営の考え方が更に重要となり、社員一人ひとりの成長がダイレクトに会社の成長に繋がり、将来にわたり夢の持てる会社になると考えます。

私たちの仕事はIT技術を活用して課題を解決しお客様に貢献することです。地域やお客様はもちろん、社員や家族の皆さんに喜んでもらうことが価値になると考えます。

皆さんそれぞれの個性を活かして、仕事もプライベートも充実した時間が過ごせるように一緒に成長していきましょう。